先取り学習とアウトプット中心の考える勉強で、合格を目指します
豊府中学の問題は、一問一答形式の問題はなく、自分の培ってきた知識などを自分の言葉で表現する力が試されたり、はじめて見る資料を読み取って答える問題などが出され、インプット以上にアウトプットの力が要求されます。
授業では教えるのではなく、答えを書くための柱(ヒント)を与えながら、自分で解く練習を行います。
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面接の特訓もします。
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県下最大の合格者を出す模試。お勧めです。
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速読で資料の読み取り、文章の読み取るスピードもアップさせます。
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テキストはボリュームがあります。しっかり学習量を確保して合格の可能性を1%でも高めさせます!
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この講座は、適性検査の問題の中でも重要分野である「資料の読み取り」や「グラフの読み取り」に特化した講座です。
資料やグラフとはどんなものなのかを知り、その読み取り方を身につけることができれば、2学期からの実践練習の効果が2倍・3倍と上がっていきます。
また、資料やグラフがどんなものなのかを理解することで、基礎学力を身につけることの重要性も理解できます。今取り組んでいる勉強がどの部分に役立つのかを知ることができれば、より基礎学力の定着にもつながっていきます。
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年に4回の豊府中予想模試(オリジナル模試)で受験に備えます!※小6生対象
豊府中合格に向けての対策のためには、「現状の基礎学力を確認すること」と「弱点を明確にすること」が必要です。豊府中予想模試」を年4回行い、学習の進捗具合を判断、一人ひとりの生徒に合わせた学習指導を行います。
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豊府中学受検には、インプット以上にアウトプットの力が要求されます。一問一答形式の問題はなく、自分の培ってきた知識などを自分の言葉で表現する力が試されたり、はじめて見る資料を読み取って答える問題などが出されます。こうした問題に対応できるよう指導していきます。
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豊府中の適性検査は、年々基礎学力を測る問題が出題されています。また、自分の考えを記述するためには、基礎知識があることが大前提です。
つまり、記述で解答する適性検査であっても、算国理社の基礎学力は絶対に必要なのです。そこで、夏期は5日間集中講座として算国理社の基礎学力を仕上げます。
★算数・・・二大重要単元の「速さ」「割合」
★国語・・・最も出題される小5の漢字や語句
★理科・・・身の回りの現象が起こる理由
★社会・・・都道府県や気候などの地理分野
これらの単元について、暗記プリントを配布しますので事前準備をして講座に臨んでください。講座の中では、重要ポイントを確認する授業+テストで合格を目指してもらいます。満点合格となりますので、1問ミスも許されません。1問でもミスをしたら追試となります。この「ミスをしない」ということこそが、本番の点数を上げ、合格へと導きます。厳しいですが、厳しいからこそ本物の力となることは、過去の先輩たちが証明してくれています。全ての単元で満点合格を目指しましょう!
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